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顔の見える関係を構築 長野市民、ケアマネとの集い初開催

長野市民病院(池田宇一院長)は17日、医療と介護の顔の見える関係を構築し、連携強化を図るための「ケアマネジャーの集い」を同院で初めて開いた。近隣の居宅介護支援事業所などのケアマネジャーらと同院職員の計40人が参加し、講演会や情報交換会などを通じて交流を深めた。
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