撮影装置更新で血管内治療を強化 患者の負担軽減、北信総合
JA長野厚生連北信総合病院(中野市、荒井裕国統括院長)は昨年12月、さらなる心臓や脳などの血管内治療の強化に向けて、2方向からの透視・撮影が同時にできるバイプレーン方式の血管撮影装置(アンギオ)を新たに導入した。
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JA長野厚生連北信総合病院(中野市、荒井裕国統括院長)は昨年12月、さらなる心臓や脳などの血管内治療の強化に向けて、2方向からの透視・撮影が同時にできるバイプレーン方式の血管撮影装置(アンギオ)を新たに導入した。
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