院長賞「記憶より 記録に残そう 伝達事項」 諏訪日赤、医療安全川柳
諏訪赤十字病院(諏訪市、梶川昌二院長)はこのほど、医療安全推進週間に合わせて募集した「医療安全川柳2024」の入賞作品を発表した。川柳は、医療安全の意識向上を目的に10~11月にかけて募集し、病院スタッフと看護学生135作品、一般から124作品の計259作品の応募があり、その中から12作品を選出。24年度の院長賞は、小松亜紀子さん(検査・輸血部)の「記憶より 記録に残そう 伝達事項」が選ばれた。
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