県内インフルエンザ流行入り 定点当たり2.89人、長野市保健所管内最多6.31人
県は20日、感染症情報第46週(11~17日)で、インフルエンザの定点当たりの患者数が流行開始の目安となる1.00人を上回り2.89人となったことから、インフルエンザの流行期に入ったと発表した。流行入りは前シーズンの36週に比べ10週遅い状況だ。
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県は20日、感染症情報第46週(11~17日)で、インフルエンザの定点当たりの患者数が流行開始の目安となる1.00人を上回り2.89人となったことから、インフルエンザの流行期に入ったと発表した。流行入りは前シーズンの36週に比べ10週遅い状況だ。
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