飯山日赤が6年ぶりに病院祭 23日、市民公開講座も
飯山赤十字病院(飯山市、岩澤幹直院長)は23日午前10時から午後2時まで、同院で6年ぶりとなる「第30回ふれあいまつり」を開く。同時開催の市民公開講座では、同院脳神経外科の兒玉邦彦部長が「その頭痛、もの忘れ、大丈夫?」、県立信州医療センターの山﨑善隆副院長らが「ACPについて~人生の最終段階の医療を考えるお話」と題して、それぞれ講演する。
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飯山赤十字病院(飯山市、岩澤幹直院長)は23日午前10時から午後2時まで、同院で6年ぶりとなる「第30回ふれあいまつり」を開く。同時開催の市民公開講座では、同院脳神経外科の兒玉邦彦部長が「その頭痛、もの忘れ、大丈夫?」、県立信州医療センターの山﨑善隆副院長らが「ACPについて~人生の最終段階の医療を考えるお話」と題して、それぞれ講演する。
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