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国保依田窪で高齢者医療学ぶ 東南アジアなどの医療従事者ら

国際協力機構(JICA)の「高齢化社会の政策と実践、地域における高齢者包摂の推進」をテーマとした課題別研修の一環で、東南アジアや中南米などの医療従事者ら14人が8日、国保依田窪病院を訪れた。同院の城下智院長から英語で講義を受け、同院の役割や機能、取り組みについて聞いた後、院内や隣接する老健を視察した。
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