大規模地震の発生を想定、対応訓練に職員ら200人 篠ノ井総合病院
JA長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院(長野市、池野龍雄院長)は10月26日、大規模地震の発生を想定した「災害対応訓練」を行った。同院は災害時に傷病者の受け入れや医療救護活動を行う災害拠点病院に指定されており、地域と連携して定期的に防災訓練に取り組んでいる。今回は、職員、近隣災害拠点病院、地元自治会、看護学生など約200人が参加し訓練に臨んだ。
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