「医療DX」などテーマに松歯大で合同学術大会 口腔診断学会と口腔内科学会
「医療DXにおけるArt・Science」をテーマに、第37回日本口腔診断学会学術大会(森啓大会長=松本歯科大学病院初診室准教授)と第34回日本口腔内科学会学術大会(栗原祐史大会長=松歯大口腔顎顔面外科学講座主任教授)が9月27日から3日間、松本歯科大学を会場に合同で開かれた。全国から両学会の会員ら約300人が参加。特別講演、教育講演、大会長基調講演、学会合同シンポジウム、一般演題など多彩なプログラムが実施された。
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