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新興感染症に備え、医療措置協定締結 県・医療機関

県は6日、新興感染症の発生・まん延に備えるため、医療機関などと医療措置協定を締結したと発表した。2022年に改正した感染症法に基づき、厚生労働省が協定締結のガイドラインを設定。平時から病床確保などの医療体制整備を進めるため、昨年から医療機関と協議を重ねてきた。
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