長野高生14人が医師体験会 長野市民病院
長野市民病院(池田宇一院長)は7月29日、県長野高校の2、3年生を対象に「一日医師体験会」を開いた。医師を目指す生徒の意欲向上を目的に2010年から開催し、12回目となる今回は男子3人、女子11人の計14人が参加。生徒は研修医や看護師、臨床工学技士が講師となり、AEDを使った救急蘇生法、挿管、模擬患者シミュレーターを使った聴診法による血圧測定、肺音の聴診を体験した。
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長野市民病院(池田宇一院長)は7月29日、県長野高校の2、3年生を対象に「一日医師体験会」を開いた。医師を目指す生徒の意欲向上を目的に2010年から開催し、12回目となる今回は男子3人、女子11人の計14人が参加。生徒は研修医や看護師、臨床工学技士が講師となり、AEDを使った救急蘇生法、挿管、模擬患者シミュレーターを使った聴診法による血圧測定、肺音の聴診を体験した。
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