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食支援の現場力高める 長野摂食嚥下リハ研が分科会

「普段の様子からわかる摂食嚥下機能-日常生活を観察してみよう」をテーマに、長野摂食嚥下リハビリテーション研究会(巨島文子代表世話人=諏訪赤十字病院リハビリテーション科部長)はこのほど、松本市内で中信地区分科会を開いた。中信地方の歯科関係者や看護師、管理栄養士、言語聴覚士、介護職員ら約40人が参加。講義と症例検討を通して摂食嚥下障害への理解を深めた。
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