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県立こども病院が熱帯魚の水槽設置  中村名誉院長が発案、待ち時間癒す

県立こども病院(安曇野市、稲葉雄二院長)はこのほど、同院1階エントランスホールに熱帯魚の水槽を設置した。3月末で退任した前院長の中村友彦名誉院長が「子どもたちに喜んでもらいたい」との思いで発案し、初期費用などを負担。待ち時間の子どもやその家族らを楽しませている。
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