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日本歯科心身医学会、7月に松本で学術大会  村上松歯大教授が大会長

「信州HATSU!歯科心身医学の今とこれから」をテーマに、第39回日本歯科心身医学会総会・学術大会が7月19、20の両日、松本市のMウイング(中央公民館)で開かれる。松歯大病理学講座教授の村上聡氏が大会長を務める。現在、大木絵美(同大病院初診室)、嶋田勝光(同大病理学講座)の両氏が準備委員長となり、開催準備を進めている。
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