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長野市民、ロボット2台体制で手術待機時間短縮  ダ・ヴィンチXiを導入

長野市民病院(池田宇一院長)は6月から、手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」の2台体制での運用を開始した。これまで1日1例のペースでロボット手術を行っていたが、今後は1日2例実施を目標に体制を整えることで、患者の手術待機時間短縮が期待できる。同院によると、県内で2台体制の施設は信大病院に次いで2施設目という。
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