県歯技会が役員改選、新会長に小田切氏 会員増など組織強化が課題
県歯科技工士会はこのほど、松本市内で開いた第13回社員総会と、社員総会で選任された理事による初の理事会で任期満了に伴う役員改選を行い、新会長にこれまで専務理事を務めていた小田切康二氏(上伊那)を選任した。任期は同日から2年後の社員総会終結時まで。4期8年会長を務めた伊比篤氏は監事に就いた。
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県歯科技工士会はこのほど、松本市内で開いた第13回社員総会と、社員総会で選任された理事による初の理事会で任期満了に伴う役員改選を行い、新会長にこれまで専務理事を務めていた小田切康二氏(上伊那)を選任した。任期は同日から2年後の社員総会終結時まで。4期8年会長を務めた伊比篤氏は監事に就いた。
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