第21回日本医療マネジメント学会県支部学術集会（梶川昌二学術集会長＝諏訪赤十字病院長）が18日、岡谷市のライフプラザマリオで開かれ、医師や看護師、薬剤師ら250人が参加した。「ポストコロナにおける地域医療構想」をテーマに各職種が地域連携や在宅、看護、薬剤、医療安全、医療の質などの課題について学び、今後の医療機関の在り方について考えた。
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