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HA系1ピースの利点、学術大会で宮浦氏が強調  先進インプラント学会信州支部

「次世代に向けてのインプラント治療を考える」をテーマに、日本先進インプラント医療学会(AIM)信州支部(中塚敏弘支部長=上伊那郡飯島町・恵幸堂歯科医院長)は21日、松本市内で第29回学術大会を開いた。歯科インプラント治療に関わる歯科医師や歯科衛生士ら約30人が参加。特別講演や教育講演、一般口演などを通して、歯科インプラント治療への理解を深めた。丸山慶四郎氏(安曇野市・丸山歯科医院)が大会長を務めた。
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