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視力1.0未満、小中高生過去最多 22年度県学校保健統計調査

県は5日に開いた県教育委員会定例会で、2022年度県学校保健統計調査の結果を報告した。それによると、むし歯は減少傾向で全国と比較しても低く良好となっている。一方、裸眼視力1.0未満の子どもは、年々増加しており、小学生、中学生、高校生がそれぞれ過去最多を更新した。
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