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コロナ後の医療体制など学ぶ 県医、医療政策研究会

県医師会(若林透会長)は13日、長野市内のホテルで医療政策研究会を開き、厚生労働省生活衛生局感染症対策部長の佐々木昌弘氏が、新たな感染症危機管理体制や地域医療構想の進捗、働き方改革といった医療界の課題を医療政策の面から話した。県医医療政策研究委員ら約60人が出席し、現状の課題やコロナ後の医療について意見を交わした。
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