産科診療の質向上へ 他施設の取り組み学ぶ、松本市立
産婦人科の継続が決まった松本市立病院(中村雅彦院長)は7月27日、他施設での産科の取り組みを学ぶことで、産科診療の質向上につなげようと講演会(意見交換会)を同院で開いた。職員を対象にハイブリッド形式で行われ、医師や看護師ら約40人が参加。講師にJA長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院産婦人科看護師長の榎和美氏を招き、同院産科での取り組みや現状などを聴いた。
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産婦人科の継続が決まった松本市立病院(中村雅彦院長)は7月27日、他施設での産科の取り組みを学ぶことで、産科診療の質向上につなげようと講演会(意見交換会)を同院で開いた。職員を対象にハイブリッド形式で行われ、医師や看護師ら約40人が参加。講師にJA長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院産婦人科看護師長の榎和美氏を招き、同院産科での取り組みや現状などを聴いた。
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