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次期県がん対策計画策定へ 「支援」に重点求める意見も、作業部会

第3期信州保健医療総合計画と一体的に策定する「県がん対策推進計画」(2024~29年度)作成に向けて具体的な課題を検討する作業部会(金子源吾座長=飯田市立病院名誉院長)が18日、オンラインであった。がんとの共生については、相談体制の整備に加えて「支援」にも重点を置いてほしいとの意見があった。
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