3年連続の黒字、剰余金30億円 JA長野厚生連、22年度決算
JA長野厚生連(洞和彦代表理事理事長)がまとめた2022年度決算によると、当期剰余金は30億1304万円となり、3年連続で黒字となった。内部統制体制の強化や給与制度改革などのさまざまな改善に取り組んだほか、新型コロナウイルス感染患者受け入れのための病床確保事業に関連する補助金などによって黒字を確保。6月29日の通常総会で報告した。
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JA長野厚生連(洞和彦代表理事理事長)がまとめた2022年度決算によると、当期剰余金は30億1304万円となり、3年連続で黒字となった。内部統制体制の強化や給与制度改革などのさまざまな改善に取り組んだほか、新型コロナウイルス感染患者受け入れのための病床確保事業に関連する補助金などによって黒字を確保。6月29日の通常総会で報告した。
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