お知らせ

ヘルパンギーナが倍増 県感染症情報第25週

県は28日、感染症情報第25週(19~25日)を発表した。ヘルパンギーナは定点当たり3.74人で、前週に比べ倍増したことが分かった。県によると、例年より早い時期での増加傾向がみられるという。届け出数を保健所別で見ると、最多が松本市の80人、次いで長野市38人、松本25人、飯田、長野が各14人と続き、木曽はいなかった。
Powered by times-net 医療タイムス社