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へき地医療「質の観点必要」 作業部会(WG)の検討すすむ

第8次県保健医療計画の策定に向け、計画に盛り込む各分野の具体的な検討が進んでいる。県では、5月末の第3回策定委員会で二次医療圏の設定方針などが決まった後、今月12日までに既存合議体やワーキンググループ(WG)による6分野の具体計画について検討が行われた。計画の「目指す姿」について、へき地医療WGでは「質の観点を加えたい」などの意見があった。
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