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生体肝移植が終了 信大336例目

信大病院(花岡正幸院長)は12日、336例目の生体部分肝移植手術が無事終了したと発表した。患者は40歳代で、原疾患は非代償性肝硬変。手術時間は17時間1分だった。術後の経過は安定しているという。
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