県は11日、感染症情報第１週（２～８日）を発表した。それにると、インフルエンザは定点当たり前週比2.8倍の3.25人に増加し、１位となった。
インフルエンザを保健所別で見ると、最多は長野で6.83人、次いで松本市と上田が各4.50人、北信3.40人、佐久3.38人、諏訪3.13人と続く。大町はいなかった。
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