ＪＡ長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院（長野市、宮下俊彦統括院長）に11日、県労働金庫（ろうきん）本店営業部から知育玩具やベビーマットなどが寄贈された。今回の取り組みは、ろうきん本店営業部の「地域活動活性化資金」を活用し、市内の企業内保育園への寄付活動の一環。玩具などは、院内保育で使用していくという。
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