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看護師候補生を受け入れ インドネシアからEPAで、富士見高原

JA長野厚生連富士見高原医療福祉センター(諏訪郡富士見町、矢澤正信統括院長)は23日、インドネシアとベトナムとの経済連携協定(EPA)に基づき、同院が受け入れる看護師候補生の辞令交付式を開いた。同院では、2008年から異文化への理解を深めるために看護師と介護福祉士の候補生を養成しており、今回で46人目の受け入れとなった。
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