コロナ病床26床を追加、計557床に 県内
県は16日、新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる病床を新たに26床確保したと発表した。松本市立病院が通常医療対応のため6床減らし、県立信州医療センターが20床増やした。県内の確保病床数は計557床となった。
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県は16日、新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる病床を新たに26床確保したと発表した。松本市立病院が通常医療対応のため6床減らし、県立信州医療センターが20床増やした。県内の確保病床数は計557床となった。
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