8県合同の救護災害訓練に400人 救護手順や連携確認、日赤
長野県を含む日本赤十字社第3ブロック支部(富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重)は3日、合同災害救護訓練を諏訪市の諏訪赤十字病院と諏訪湖イベントホールで行った。同院職員をはじめ、日赤関係者や赤十字ボランティアなど約400人が参加。大規模災害を想定して本番さながらの訓練を行い、救護活動の手順や関係機関との連携を確認した。
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長野県を含む日本赤十字社第3ブロック支部(富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重)は3日、合同災害救護訓練を諏訪市の諏訪赤十字病院と諏訪湖イベントホールで行った。同院職員をはじめ、日赤関係者や赤十字ボランティアなど約400人が参加。大規模災害を想定して本番さながらの訓練を行い、救護活動の手順や関係機関との連携を確認した。
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