感染性胃腸炎、多い状況続く 県感染症情報第23週
県は15日、感染症情報第23週(6~12日)を発表した。それによると、定点把握感染症1位の感染性胃腸炎は、2週連続で減少したものの昨年に比べ多い状況が続いている。感染性胃腸炎は2021年第43週(10月25~31日)以降33週連続1位で、増加と減少を繰り返している。全体的には例年に比べ届け出数が少ない状況だ。
Powered by times-net 医療タイムス社
県は15日、感染症情報第23週(6~12日)を発表した。それによると、定点把握感染症1位の感染性胃腸炎は、2週連続で減少したものの昨年に比べ多い状況が続いている。感染性胃腸炎は2021年第43週(10月25~31日)以降33週連続1位で、増加と減少を繰り返している。全体的には例年に比べ届け出数が少ない状況だ。
Powered by times-net 医療タイムス社