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EPA看護師候補生3人が合格 富士見高原医療福祉センター

経済連携協定(EPA)に基づき、インドネシアとベトナムから看護師候補生を受け入れているJA長野厚生連富士見高原医療福祉センター(矢澤正信統括院長)は3月25日、富士見高原病院で会見し、同院で研修を積んでいた候補者3人が第111回看護師国家試験に合格したと発表した。看護師候補生の受け入れは2008年からスタートし、今回で計14人が合格した。
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