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125年の歴史に幕、最後の卒業式 長野赤十字看護専門学校

今年度で125年の歴史に幕を下ろす長野赤十字看護専門学校(長野市、和田秀一校長)は1日、最後の卒業式を開いた。コロナ禍で講義や実習がオンラインになるなど制限があるなか、さまざまな困難を乗り越えてきた113回生25人(うち男性4人)が卒業証書受け取り、新たな一歩を踏み出した。
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