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看護師候補生を受け入れ インドネシアからEPAで、富士見高原

JA長野厚生連富士見高原医療福祉センター(諏訪郡富士見町、矢澤正信統括院長)は14日、インドネシアとベトナムとの経済連携協定(EPA)に基づき、同センターが受け入れる看護師候補生の辞令交付式を富士見高原病院で開いた。候補生は看護助手として午前中は入院病棟に勤め経験を積み、午後は研修などを受けながら看護師国家資格取得を目指す。
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