マルチスライスCTを更新 受託検査枠増加へ、信州医療C
県立信州医療センター(須坂市、寺田克院長)はこのほど、これまで約15年間使用していた64列CTを更新し、最新型256列マルチスライスCTを導入した。多列検出器での高速撮影技術により、短時間での広範囲撮影が可能になったことから、今後は近隣医療機関からの受託検査枠の拡充を検討していきたい考えだ。
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県立信州医療センター(須坂市、寺田克院長)はこのほど、これまで約15年間使用していた64列CTを更新し、最新型256列マルチスライスCTを導入した。多列検出器での高速撮影技術により、短時間での広範囲撮影が可能になったことから、今後は近隣医療機関からの受託検査枠の拡充を検討していきたい考えだ。
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