X線血管撮影装置を更新 長野市民病院、検査枠増
長野市民病院(池田宇一院長)は、このほどX線血管撮影装置を更新し11月9日から稼働させた。導入した装置は、キヤノンメディカルシステムズ社製のAlphenix Biplane、従来機種に比べ高画質で、被ばく線量が約半分。同装置の更新により、2台で1週間当たり検査枠を8枠程度増やす予定という。
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長野市民病院(池田宇一院長)は、このほどX線血管撮影装置を更新し11月9日から稼働させた。導入した装置は、キヤノンメディカルシステムズ社製のAlphenix Biplane、従来機種に比べ高画質で、被ばく線量が約半分。同装置の更新により、2台で1週間当たり検査枠を8枠程度増やす予定という。
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