県は８日、感染症情報第35週（８月30日～９月５日）を発表した。それによると、定点把握感染症届出状況の１位は５週連続でＲＳウイルス感染症となった。定点当たりは5.17人と前週の4.54人、前々週の3.80人に比べ３週連続で増加し、全国平均の約２倍の状況が続いている。
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