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県内39床を追加、緊急対応は79床 県、療養体制を強化

県は9日、県内で新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる病床を、新たに39床確保できる見通しを明らかにした。入院可能な病床は、中・軽症者用486床、重症者用43床の計529床となる。このほか、緊急的な対応が必要になった場合の病床79床も確保した。
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