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自粛生活で症状進行、筋ジストロフィー患児  信大とまつもと医療センターが研究

信大学術研究院保健学系の西澤公美准教授とまつもと医療センターの中村昭則臨床研究部長がこのほど、新型コロナウイルス感染症対策による自粛生活で、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患児の症状が進行したとの研究成果を明らかにした。
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