入院時589件、退院時773件 県薬の情報共有事業
県薬剤師会(日野寛明会長)が厚生労働省と県の受託事業として、昨年11月から12月に実施した多職種連携による入退院時の情報共有モデル事業で、医療機関と保険薬局の情報共有実施件数が入院時589件、退院時773件だったことが分かった。事業には県内14医療機関と912薬局が参加した。
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県薬剤師会(日野寛明会長)が厚生労働省と県の受託事業として、昨年11月から12月に実施した多職種連携による入退院時の情報共有モデル事業で、医療機関と保険薬局の情報共有実施件数が入院時589件、退院時773件だったことが分かった。事業には県内14医療機関と912薬局が参加した。
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