住民の肝疾患早期発見で寄附講座 信大内科学第二と長和町が協定
信大医学部内科学第二教室(梅村武司教授)と小県郡長和町(羽田健一郎町長)は今年4月から3年間、20歳以上の町民4500人を対象に肝疾患の早期発見と受診・受療勧奨を促し、ウイルス肝炎撲滅を目指す。同町が年額2500万円の寄附金を出資し寄附講座「信州大学医学部健康推進学講座」を設置して調査・研究を進めていく。
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信大医学部内科学第二教室(梅村武司教授)と小県郡長和町(羽田健一郎町長)は今年4月から3年間、20歳以上の町民4500人を対象に肝疾患の早期発見と受診・受療勧奨を促し、ウイルス肝炎撲滅を目指す。同町が年額2500万円の寄附金を出資し寄附講座「信州大学医学部健康推進学講座」を設置して調査・研究を進めていく。
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