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回復期リハ病棟を開設 長野松代総合、一般から39床転換

JA長野厚生連長野松代総合病院(長野市、中村裕一統括院長)はこのほど、一般病床361床のうちの39床を転換し「回復期リハビリテーション病棟」を新設した。これにより、同院が急性期と回復期を、附属若穂病院が慢性期を担い、地域に切れ目のない医療と介護の提供体制の構築を進めていくとしている。
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