内視鏡用感染防止ボックス アクリルエイトが浅間病院と共同制作
表彰・記念品制作のアクリルエイト(東御市、中野隼人社長)と国保浅間総合病院(佐久市、村島隆太郎院長)は、上部消化管内視鏡検査時の新型コロナウイルス飛沫感染防止ボックスをこのほど共同制作した。すでに検査時に使用している。透明のアクリル板3面とその内側にビニールシートで覆うことにより飛散感染を防ぐ構造で、簡単に組み立てができる。
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表彰・記念品制作のアクリルエイト(東御市、中野隼人社長)と国保浅間総合病院(佐久市、村島隆太郎院長)は、上部消化管内視鏡検査時の新型コロナウイルス飛沫感染防止ボックスをこのほど共同制作した。すでに検査時に使用している。透明のアクリル板3面とその内側にビニールシートで覆うことにより飛散感染を防ぐ構造で、簡単に組み立てができる。
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