「クロモジ」にインフル予防効果 信大・河原准教授が講演
信州大学農学部の河原岳志准教授と養命酒製造(塩澤太朗社長)による共同研究グループは10月28日に開かれたクロモジ研究会のセミナーで、国産ハーブ「クロモジ」エキスが細胞に作用してインフルエンザウイルスの吸着と侵入をブロックし、感染を防ぐ可能性があることを示す研究成果を明らかにした。
Powered by times-net 医療タイムス社
信州大学農学部の河原岳志准教授と養命酒製造(塩澤太朗社長)による共同研究グループは10月28日に開かれたクロモジ研究会のセミナーで、国産ハーブ「クロモジ」エキスが細胞に作用してインフルエンザウイルスの吸着と侵入をブロックし、感染を防ぐ可能性があることを示す研究成果を明らかにした。
Powered by times-net 医療タイムス社