歩行支援ロボ来夏発売へ 信大発ベンチャー
信大繊維学部発のベンチャー企業、アシストモーション(上田市、橋本稔社長)がこのほど、2社からの資金援助を受け、開発中の歩行支援ロボット「curara(クララ)」の来夏製品化を目指すと発表した。リハビリや生活支援用として医療機関や介護施設での利用を見込み、2021年夏に市場提供する。
Powered by times-net 医療タイムス社
信大繊維学部発のベンチャー企業、アシストモーション(上田市、橋本稔社長)がこのほど、2社からの資金援助を受け、開発中の歩行支援ロボット「curara(クララ)」の来夏製品化を目指すと発表した。リハビリや生活支援用として医療機関や介護施設での利用を見込み、2021年夏に市場提供する。
Powered by times-net 医療タイムス社