当期純利益3.2億円で4年連続黒字 長野市民、19年度事業
長野市民病院(池田宇一院長)が8月27日に発表した2019年度事業報告によると、当期純利益は3億2600万円で、地方独立行政法人開設以来4年連続で黒字となった。高度急性期・急性期機能の充実を図り、入院・外来の収益増加などによって黒字を確保した。
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長野市民病院(池田宇一院長)が8月27日に発表した2019年度事業報告によると、当期純利益は3億2600万円で、地方独立行政法人開設以来4年連続で黒字となった。高度急性期・急性期機能の充実を図り、入院・外来の収益増加などによって黒字を確保した。
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