お知らせ

「感染症外来」プレハブ3棟設置 諏訪中央

諏訪中央病院(吉澤徹院長)は24日、新型コロナウイルスの感染が疑われる患者の診察や検査を行う施設「感染症外来」のプレハブ3棟を公開した。プレハブは、病院北側の救急外来向かいにある駐車場の一角に設置。すでに使用可能だが、現時点では初診外来や急患室での対応で間に合っているとして当面は活用せず、インフルエンザなどの感染症流行時に患者が増えたケースで使用していくという。
Powered by times-net 医療タイムス社