感染性胃腸炎が微増 感染症情報第16週
県が22日に公表した感染症情報第16週(13~19日)によると、定点把握感染症届出状況は前週に比べ第1位の感染性胃腸炎のみが微増で、それ以外は減少した。定点把握感染症届出状況の2位はA群溶血性レンサ球菌感染症、3位が伝染性紅斑、4位は突発性発しん、5位が水痘だった。
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県が22日に公表した感染症情報第16週(13~19日)によると、定点把握感染症届出状況は前週に比べ第1位の感染性胃腸炎のみが微増で、それ以外は減少した。定点把握感染症届出状況の2位はA群溶血性レンサ球菌感染症、3位が伝染性紅斑、4位は突発性発しん、5位が水痘だった。
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