県にマスク不足相談窓口設置要望 県保険医協会、新型コロナ対策
県保険医協会(宮沢裕夫会長)は25日、会員医療機関の8割以上でマスクが不足していることから、県に対し医療機関のための相談窓口などを設置するよう緊急要望書を提出した。同会では新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、マスクや消毒液の在庫状況など会員913件に緊急アンケートを行い、403件(回答率44.1%)から回答を得て、マスクなどが不足している状況が分かった。
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県保険医協会(宮沢裕夫会長)は25日、会員医療機関の8割以上でマスクが不足していることから、県に対し医療機関のための相談窓口などを設置するよう緊急要望書を提出した。同会では新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、マスクや消毒液の在庫状況など会員913件に緊急アンケートを行い、403件(回答率44.1%)から回答を得て、マスクなどが不足している状況が分かった。
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