諏訪赤十字看護専門学校（梶川昌二院長）は13日、同校で卒業式を開いた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため在校生や保護者、来賓は出席せず、規模を縮小して卒業生と教職員のみの参加で開催。97期生40人（うち男性７人）が卒業証書を受け取り、新たな一歩を踏み出した。
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